企業や士業のホームページ「ブランディング動画制作」やまだ労務サポートオフィス様
依頼内容・ご要望
神戸の社労士事務所「やまだ労務サポートオフィス」のブランディング動画の依頼を受け、企画、脚本、キャスティング、撮影、編集を経て、完成しました。
映像制作の要望は、「経営者に寄り添う社労士」。これが、キーワードであり、ブランディングの基本となりました。そこで、山田先生が、経営者と自由に話し合う姿を撮りましょうと。その前に、映像的に、少し花がいりますねという話題になり、女性キャスター起用を決定。人選に入ります。私たちは、テレビ番組制作35年の実績がありますので、キャスターやタレント、俳優さんの人脈はとても豊富にあります。
ご提案内容
そこで、白羽の矢が立ったのが、若手の有望株。杉枝真結さんです。
エグザイルの妹分であるE-girlsの元メンバーで、歌手、タレント、俳優である杉枝さんです。
撮影は、杉枝さんといつも仕事をしている宮崎カメラマンが率先して、杉枝さんと山田先生が引き立つ映像作りのため、特別な一眼レフカメラや特殊な機材を駆使して撮影。山田先生、杉枝キャスター、お客さまである経営者の撮影は、杉枝さんの存在で、一気に華やかに和やかに、そして本音トークが飛び交いました。
制作の意図である、出演者の自然な表情、そしてその中に「寄り添う」コメント、気持ちが、思う存分、撮影することができました。長時間の取材をいかいに編集するか。ここは、長年コンビを組んでいる吉田ディレクターの活躍です。ベテランの匠の技が光りました。社労士さん、士業の方のお仕事は、どちらかと言えば、コツコツと働く、派手な動きはありません。そこを、企画、脚本、キャスティングから綿密に考え、あとは、ハイブリッドチームのエキスパートスタッフが仕上げていく、これこそが、一番の強みであり、「人の心に響く動画を制作する」私たちの真骨頂です。